MACDとは何を計算している指標か:3つの表示要素とゼロラインの見方
「MACDとは結局なにを計算している線なのか」という問いから、MACDライン・シグナルライン・ヒストグラムという3つの表示要素を順に分解します。ゼロラインの上下が何を言い換えたものか、トレンドとレンジで同じ交差がどう違って見えるか、そして仕組みのうえでうまくいかない場面まで、講義の形で確かめていきます。
「MACDとは結局なにを計算している線なのか」という問いから、MACDライン・シグナルライン・ヒストグラムという3つの表示要素を順に分解します。ゼロラインの上下が何を言い換えたものか、トレンドとレンジで同じ交差がどう違って見えるか、そして仕組みのうえでうまくいかない場面まで、講義の形で確かめていきます。
上のバンドに触れたら売り、下なら買い——かつて私が自分の口座でやって外した見方です。σ幅が何を測っているのか、±1σ〜±3σの割合がどこまでの目安なのか、そして接触だけで判断しないために何を並べて検証するのかを順に整理します。
チャート下段に表示される0〜100の折れ線、RSI。平均上昇幅と平均下落幅から数値を出す計算の考え方と、70・30という目安が当てはまらない場面を、仮の数字と反例を並べながら整理します。
出来高は株価チャートで何を数えた数字なのか。棒の高さだけを見て失敗した私の経験をはさみながら、表示要素の確認、平常時との比較、価格との条件別の並べ方、そして急増・急減の解釈でつまずく場所を順に見ていきます。