MACDとは何を計算している指標か:3つの表示要素とゼロラインの見方
「MACDとは結局なにを計算している線なのか」という問いから、MACDライン・シグナルライン・ヒストグラムという3つの表示要素を順に分解します。ゼロラインの上下が何を言い換えたものか、トレンドとレンジで同じ交差がどう違って見えるか、そして仕組みのうえでうまくいかない場面まで、講義の形で確かめていきます。
「MACDとは結局なにを計算している線なのか」という問いから、MACDライン・シグナルライン・ヒストグラムという3つの表示要素を順に分解します。ゼロラインの上下が何を言い換えたものか、トレンドとレンジで同じ交差がどう違って見えるか、そして仕組みのうえでうまくいかない場面まで、講義の形で確かめていきます。
ローソク足一本には四本値という四つの価格が入っています。教科書どおりの形を根拠に買って損をした私の失敗を出発点に、足の期間・実体・ヒゲを数える順番で読み直し、一本では決められないことまで整理します。
同事線・はらみ線・包み線・首吊り線といった代表的なローソク足パターンの形と、言われている意味を整理します。あわせて、同じ形が出現位置によって逆の意味になる例と、判定基準が揺れる点を並べ、形を記録に変える手順まで順に見ていきます。
初めて株価チャートを開く方に向けて、表示されている要素をたどる順番を整理しました。ローソク足の四本値、移動平均線の計算、出来高の棒という3つを順に確認し、共通点と注意点、そして順番どおり見ても外れる例まで。
MACDは2本の移動平均の差を1本の線にした指標です。MACD線・シグナル線・ヒストグラムがそれぞれ何を計算した結果かを確かめ、交差で読むときとゼロラインで読むときの違い、横ばい相場でダマシが増える理由までを順にたどります。
上のバンドに触れたら売り、下なら買い——かつて私が自分の口座でやって外した見方です。σ幅が何を測っているのか、±1σ〜±3σの割合がどこまでの目安なのか、そして接触だけで判断しないために何を並べて検証するのかを順に整理します。
チャート下段に表示される0〜100の折れ線、RSI。平均上昇幅と平均下落幅から数値を出す計算の考え方と、70・30という目安が当てはまらない場面を、仮の数字と反例を並べながら整理します。
ゴールデンクロスは短期移動平均線が長期移動平均線を下から上へ抜ける現象です。交差ができあがるまでを3つの形に分け、共通する仕組みと、遅行性やだましといった注意点まで順に見ていきます。
出来高は株価チャートで何を数えた数字なのか。棒の高さだけを見て失敗した私の経験をはさみながら、表示要素の確認、平常時との比較、価格との条件別の並べ方、そして急増・急減の解釈でつまずく場所を順に見ていきます。
ローソク足は始値・高値・安値・終値の四本値をまとめた記号です。講座で形を言い切って外した失敗を振り返り、実体とヒゲ、陽線と陰線、十字線などの基本パターンの見方と反例を整理します。